ARS/アルスコーポレーション 超軽量3本伸縮式高枝切鋏 ライトチョキW(ダブル)ズーム 150ZZ-4.1-6Dのレビューは！？

50代 男性さん
高枝切り鋏はつるバラの花柄切りに使っています。 秋にはそれ以外のものも収穫するのに使っています。 160ZZ-3.0-6Dを重い重いと怒りながらも使ってきたのですが今期ハンドルを開かずに細い方を延ばしてしまった所、首が回らなくなり次第にハサミとの連動がおかしくなってきたので修理に出すかとかも迷いながらピエールの返り咲きの処分に間に合わせるために買い増ししました。 いろいろ考えたあげくプラで出来た伸び縮みしない高額な軽量モデルを買うことにしました。 だけど届かない所が出来るであろうということでこちらのモデルも同時購入です。 持った第一印象は重い前のと100gちょっとの差じゃあ変わらないかと。 台風が迫る今日はプラので届かない所にこれを使ってピエールの花柄切りをほぼ終えました。 前のよりパイプが細いので細いパイプで用が足りた今日の作業では前のは比べ物にならない軽さでした。 刃が安物になってしまったので刃はどれくらいもつのかが気になる所ではあります。 刃に角がついているのが邪魔とか言っている人のレビューも見ましたがどうしていらないおもりをつけたがるのかがこのメーカーの不思議ですよね。 プラの方も伸び縮みしないのだからハンドルの付け根とか回る角度制限ありより簡単機構とか掴みパーツも金属でおもりとか思わせるものは排して徹底的な軽量化には挑戦しない所が不思議でした。 伸び縮みは壊れやすいのと重いのだから長さ違い数本セットで安くするとかも有りだと思うのですよね。 中の構造がどうなっているのか判らないというのは儀式がなぜ必要なのかも知らないまま面倒し続けることは出来ないのよとか知ってほしいですよね。 明日にでも修理の方はいくらかかるのか電話で聞いてみたいと思います。 でも重くて重くて苦しんできたあいつは直ってきても出番があるのかは怪しいです。

50代 男性さん
今まで使っていた高枝切鋏が壊れたので、一番長く伸びるものとして良さそうだったので購入。使ってみると、伸び縮みの調節が１ｍ刻みで、以前のものより使いにくく、４ｍまで伸ばして使うと、やや釣竿のように湾曲し切れることは切れるが使いづらい。ARSの園芸鋏は使い勝手がよく、刃物の品質、研いで長く使うという点では良さそうだとは思うし、軽くて持ち運びしやすい利点もある反面で以上の不満もありました。